若者がとりあえず選挙に行った方が良い3つの理由

今となっては選挙に興味を持つようになりましたが私も 去年までは選挙に行ったことがありませんでした

初めて選挙に行った時は 投票所が決まっている ということすら知らないで友達と選挙に行き 初めていった投票所で投票 出来ずに帰ってくる と言うとっとした珍事件も起こしてしまいました

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私が選挙に行かなかった理由

私が今まで選挙に行かなかったのは決して 自分の1票で何が変わるわけではない とか思っていかなかったわけではありません
私は 今のままでいいや という思いが強く どうせ自民党が勝つから 行かなくても 自民党が勝ってくれる
だからとりあえず選挙には行かなくてもいいかな
というふうに思っていました

実際に 私の周りの若い友達に話を聞いても 同じこと言う友達は多かったです

選挙に行くきっかけは、投票率が大切と気が付いたとき

そのように思っていた 私がなぜ選挙に行くようになったかと言うと 名前は忘れたのですが 誰かのブログを読み 誰が当選するかよりも どの年代が どれだけ投票しているかの方が政治家にとっては重要 だと感じることができたからです

若者の投票率が低ければ若者の政策は 手薄に

現在の投票率は 若者の方が 圧倒的に低いのが現実です
ただでさえ少子化と言われて 年々生まれる子供は減ってきているのに それに加えて投票率が低いとなると 若者に向けた政策を打ち出しても票には繋がりにくいと考えられます。
そうなってしまうと 高齢者に向けた政策ばかり 作られていく
政治家も選挙に勝たなくてもしょうがないから必然の流れです
だからこそ私たち若者は投票に行かなくてはいけません
若い層が早々に行かないから高齢者に向けた政策ばかり作られてしまうのです

政治のことがわからないなら 投票率を上げて若者向けの政策を増やしてもらおう

政治のことなんかわからなくても東京に行くことが大事な理由は今説明したことからわかっていただけたのではないでしょうか
最近テレビで投票に 行かない理由を聞くと私の一票で何も 変わらないと思うから政治のことなんて全然わからないから私なんかに投票する権利はない とか 行かない理由にはならない理由を言っている人が多いと思います
確かにあなたの一票で政治を変えることはできませんただあなたの一票です ほんの少しかもしれませんが投票率を上げることができます そしてその投票率が上がることによって 私たち若者が今後の日本にどんだけ支援されるかが決まると 感じています

確かに今の世の中 高齢者に向けた政策ばかりで 若者に向けた 制作は少ないですが 今後 変えていくことは 十分可能だと思っています だからこそ 18歳から選挙権が与えられるようになった今から 若者の投票率 一緒にあげていきましょう

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