『カラカラカラカラ』
いきなり車から異音が!焦ってトヨタに駆け込んだら、定期的にオイル交換をしていなかったことが原因で、異音は、発生していた。
でも、オイル交換が車にとってどの程度大切なことなのか分かっていなかったので、この事件をきっかけに車のメンテナンスには気を付けるようになりました。
ただ、定期的にメンテナンスをしようと気にかけたはいいものの、オイル交換をしたくてトヨタに行っても、今混んでいて1週間待ちです。とか平気で言われる。
個人で仕事をしている僕にとっては、この1週間後の予定がわからない。
近所のイエローハットに行くと少しましで、2時間ほどでオイル交換をしてもらえる。
詳しくは:オイル交換したくなったら、イエローハットが便利。早い!安い!親切!
しかし、1分1秒無駄にしたくない僕は、自分で取り換えるという道を選びました。
車のオイル交換に必要な道具
とはいえ、初めてなんで道具は何を集めればいい?
ということでGoogle様の力を借りて必要な道具を検索すると以下のものが出てきたので速攻購入
2、エンジンオイル GTX DC-TURBO 10W-30 SM/CF 4輪ガソリン/ディーゼル車両用 20L
これがそろえば簡単にエンジンオイルの交換はできます。
誰でも分かるオイル交換手順
1、ボンネットを開ける
車の前をポンを開けよう!
2、オイルゲージを探し、オイルチェンジャーの先をぶっさす!
黄色い線を抜いてオイルチェンジャーの先を置くまで、突っ込んでオイルチェンジャーをこいてください。
3、オイルチェンジャーでオイルを抜く
空気入れみたいに使うと、どす黒くなったオイルがオイルチェンジャーに吸い込まれていきます。
4、抜ききったら廃油処理箱にオイルを捨てる
5、オイルジョッキにオイルを入れオイルを入れる
オイルゲージの場所からではなく、オイル投入口からお願いします。
オイル交換終了
以上でオイル交換は終了。
慣れてくれば30分程度で、オイル交換ができるのでお店に行くよりも絶対早いし、何といっても自分で車の整備をやると愛着がわきます。
紹介した方法は、上抜きでのオイル交換になりますが、この方法が汚れず簡単にオイルを交換できるのでお勧めです。
おっちょこちょいの僕でもできるので、車のオイル交換は自分でやることをお勧めします。
オイル交換に使った道具をおさらい
2、エンジンオイル GTX DC-TURBO 10W-30 SM/CF 4輪ガソリン/ディーゼル車両用 20L