COMSAは実ビジネスのブロックチェーンをサポートする。
これだけでは、理解できない人も多いはず。
僕もその一人だった。
だから、3つでまとめる。
1、企業のICOを完全サポート
まず、ICOとは、なんでしょう?
ICOは、仮想通貨で行う資金調達のことを言います。
なぜICOにサポートがいるのか?
仮想通貨に知識がない人は、この世の中に、数えきれないほどいます。
その人達が、ICOを自らの力で行うのには、かなりの時間と労力が必要です。
だから、代わりにCOMSAがICOを完全サポートするのです。
ここまでICOが注目されるのには理由があり、2017年、ICOによる資金調達は、ベンチャーキャピタルによる資金調達よりも、はるかに成果を上げている実績があります。
まだ世間に浸透していない仮想通貨で、ベンチャーキャピタルよりも成果を上げることは、驚くべきことです。
2、Zaif取引所との連携
Zaifは日本国内最大級の仮想通貨取引所の一つである。2014年4月初旬に設立され、既に破綻して閉鎖されたMt. Goxを除けば、日本の現存する取引所の中では最古の取引所。
ZaifはCOMSAソリューションの一部として、以下のものを提供します。
● ICOトークンの取り扱い。
● 全ての取り扱い通貨とトークンに対する/BTCと/ETHペアの追加。
● COMSAが発行したトークンに対しての分別管理を用いた裏付け。
● 他言語サポート(英語と中国語)。
● ICOトークンを支払い手段として利用可能とする決済サービス。
日本最古の取引所がCOMSAをサポートしていく。
これが、新しい事業を行っていくCOMSAにとってどれだけ心強い存在になるか。
3、実ビジネスのサポートになる。
あなたが、仮想通貨で資金調達したい立場で考えてほしい。
これからどのように動けばいいか?
初めに何をすればいいか?
判断することができますか?
もしできるなら、COMSAは必要ないと思う。
だが、そのような人が多いとは、思えない。
COMSAの登場により、ICOで資金調達をしたい。
そう考えていた企業にとっては、希望の光にしか見えない。
そう。
だから、COMSAの普及により、日本のベンチャー企業が、世界中からICOで資金調達し、新しい事業に取り組んでいく姿を一日でも早く見たいと思ってる。
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