ラインスタンプは簡単に作れる!作りたいなら即行動しよう!手順とメリットを解説

ブログを更新出来てなかったですが、ラインスタンプを作っていました。難しいかな?って思ってたけど、簡単に出来たので紹介します。では初めに僕が申請しているスタンプを紹介。

ラインスタンプを作ろう

・作る手順

  1. スタンプの画像を用意する。(8、16、24、32、40枚のいずれか)
  2. LINE Creators Marketに登録する。

  3. 申請して待つ
  4. 完成

スタンプを完成するまでの手順はこんな感じです。

次は僕がどのようにして進めていったか

ラインスタンプを作るためにしたこと

画像を用意する。どうやって用意するんだよ?そう思った人もいると思います。

僕のケースだと、まずは、ペンタブレットを購入しました。購入したペンタブレットは、ワコム ペンタブレット。

マウスやスマホでも絵を書くことができるみたいですが、使い方がわからなかったので、ペンタブレット買っちゃえば、絵を描くだろうと思いまして。

1.ペンタブレットを購入した

URL:ワコム ペンタブレット Intuos Draw ペン入力専用 お絵描き入門モデル Sサイズ ホワイト CTL-490/W0

その次に行ったことは、パソコンで絵を描くための、準備をしたこと。

僕が使用したのは、ペイントとアルパカ。

ペイントは、Windowsの簡単なお絵かきソフトです。使い方が一番簡単に書かれているサイトは、初心者のためのoffice口座なので、そちらを確認して下さい。

URL:初心者のoffice講座

アルパカは、マックでもWindowsでも使えるフリーペイントソフトになります。

アルパカについて詳しく書かれているサイトは、And Reframing Things

URL:And Reframing Things

2、ペイントとアルパカをインストールした

ここまで来たら絵を描くだけです。ペイントを使って絵を書きました。

僕の場合は、使い方を調べてなかったので、ペイントで絵を書いてアルパカで画像のサイズを調整するという変わった使い方をしていました。

ラインスタンプには、サイズに規定があります。

メイン画像 1個 W 240 × H 240
スタンプ画像(選択式) 8個/16個/24個/
32個/40個
W 370 × H 320 (最大)
トークルームタブ画像 1個 W 96 × H 74

それに合わせて、絵を描いていきましょう。

3、絵を描いた。

書き終わったら、ついにLINE Creators Marketに絵を登録して申請します。

難しそう。

そう感じるかもしれないですけど、中学校の勉強より簡単な作業です。

登録して申請するまでの手順は、LINE Creators Marketに記載されているので何も怖がることはありません。

URL:LINE Creators Market

4、LINE Creators Marketに登録して申請

ここまで来たら、ラインからの認証を待つだけです。

焦らず、次のスタンプでも作っておきましょう。

5、結果を待つのみ

ラインスタンプのメリット、デメリット

まず、デメリットからいうと、あいつお金ほしいからスタンプ作ってんのかな?とか多少の人に思われるぐらいです。まあ、そのような人は、スルーすればいいのでそんなにデメリットにはならないかもしれない。

メリットに関しては、多くあると思っている。

  • 自分がよく使うスタンプ言葉を作れる
  • 自慢できる
  • 売れたら儲かる
  • 絵を書けたり、画像編集を一気に覚えることができる

これだけでも、すごいことだと思います。

作りたい!

そう感じた人は、まずは、ペンタブレットを購入してみてください。

ペンタブレットを購入するだけで、なんかやらなきゃ。って気持ちになって一気にラインスタンプ作成の意欲に繋がっていきます。

おすすめのペンタブレットは、ワコム ペンタブレット お絵描き入門モデル CTL-490/W0

安いペンタブレットは、XP – Pen G430 4×3インチ 超薄型 ペンタブレット 筆圧ペン

高級なペンタブレットは、ワコム Windows10搭載液晶ペンタブレット Wacom MobileStudio Pro16 Core i5 (プロ用)

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