未来の話をしようじゃないか。書きたい話題がなくて時間があるときは、このテーマで何か考えて書きたいと思う。
学校給食は必要か?
僕入らないと考える。
現在の給食は、集金で給食費を集めて、そのお金をもとに給食を学校で配布している。なんの問題もない良い制度だと思う人もいると思うが、ある一点の問題が気になる。
給食費を払わない子も給食が食べれる
これがまさしく給食の問題。給食費を払わない子も今の給食の制度だと食べれてしまう。現に僕が小学生だった時も、給食費を払わず給食を食べてる生徒はいた。
給食費を払わない人がいるとどうなるかというと単純に給食で出る食事の量が一人分減っている。
給食費が払えないなら申請をするべし
なかには本当に貧しく払えない家庭もあると思うが、実際は金銭的に余裕のある家庭が屁理屈をいい払わないことが多いのが現状。
だとしたらお弁当制度や学食制度にして、貧しい家庭には食事補助を支給する形にしたほうがよほど健全だと思う。
義務教育そのものを考え直す時が来た
そう僕は義務教育そのものを考え直す時期に差し掛かっていると思っている。ダンスが一般教養になってるが、それ以前に学ばなくてはいけないことは多い。
戦後経済発展していく中で、高学歴の人間を育成し、日本を引っ張っていく時代ではないと考えるし、今の日本は人口減少をいかに食い止め経済発展していくかがカギとなる。
今の日本の課題は、今後様々な国で問題になる事例だと考える。
特に中国を筆頭に東南アジアもろもろの国は少子高齢化が問題になるのは時間の問題。
中国なんて一人っ子政策なんて打ち出していたから特に
だからこそ、真正面から日本の問題に立ち向かうことは、今後の日本の成長にも欠かせない問題になってくると考えている。
何事も平等でなくてはいけない。そんなの間違ってる。
なにごとも平等みたいな考えが日本を少しおかしくしてる気もする。
だから何事も平等ではないことをいち早く理解し、努力ができる人間が増えていかないと日本の未来は本当にやばいと思う。
コメント
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