「ベッキーに対する感謝の気持ちは変わらない。」マスコミとは異なるスポンサーのコメント

ベッキーとゲスの極み乙女の川谷さんが不倫騒動で世間を賑わせてから今日まで、数多くの報道がされていました。
しかし、今日LINEの最高マーケティング責任者の枡田淳さんが自信のフェイスブックでベッキーの騒動に対してコメントを出しました。

ん、、、違う。 個別のスキャンダルにコメントする立場ではありませんが、、、 今回のことで、LINEがベッキーさんに激怒しているなんてことはあるわけがない。 ベッキーさんは、まだ何者でもなかったLINEの最初のCMに出てくださり、まさに、LINEからすれば、多大なる恩義を感じている功労者です。 私たちは、そんな功労者に対して、感謝し続けても、砂をかけるなんてことはありません。 ベッキーさんのあのCMを企画し、今もLINEの最高マーケティング責任者であり、最高戦略責任者である私がこの見解なのに、他のだれが激怒するの?

人の不幸をネタに事実でもないことを書くメディアの現状

スマートフォンの普及によって誰でも簡単に、ネットに情報を上げることが可能になり、人気のある記事を世に送り出すと報酬を得られる。そんな世の中になって来ました。
しかし、良い面もあれば悪い面もある。
今回のベッキーの騒動からみても分かるが、事実か嘘かわからない情報が世の中には出回っています。その事実をまず私の記事に目を通していただいた人には理解していただきたい。

現代は多くの情報に目を通し自分の頭で一度考え情報を仕分けする能力が必須になってきている

検索した情報が全て正しいと思うのは間違いだ。


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そもそもベッキーが記者会見をする必要があったのか?

ベッキーの不倫で迷惑をかけられたのは誰だ?
一番は川谷さんの奥さん
その次にCM契約をしていた各企業である。

それなのに国民に謝る必要があっただろうか?

迷惑をかけてしまった企業に出向いて謝罪をする。

これで十分だったのではと感じている。

あの記者会見を気に多くのメディアに取り上げられ、ことを自ら大事にしてしまった気がする。

私は、ベッキーが出るテレビを見て大いに楽しませていただいた

特にモニタリングで披露する木部さん。
最高に面白い

このような環境を提供してくれて、私たちを楽しませてくれた事実は変わりません。

確かに不倫はいいことではありませんが、それは一般人としての姿です。

私は、芸能人であるベッキーが好きだ。

そしてこれからもベッキーをテレビで拝見したい。

だからこそ私は、小さいishidahiroki.comと言うサイトだけれども、アピールして行きたい。

私もベッキーには感謝の気落ちで一杯です。

これからも画面上で活躍するベッキーの姿が見たい。

どうか1人でも多くの人が、今まで、テレビを通じてベッキーが私たちに与えてくれていたものはなんだったのか?

と考えていただきたい。


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