松坂大輔が最終戦に登板。ネットでは引退試合という声も聞こえたが真実は?契約内容を調べてみた

ソフトバンクホークスの今季最終戦に松坂大輔が、日本では3600日ぶりに登板をした。

あの松坂が投げるということで、どういう結果になるのか楽しみにしていたが、結果は一回を投げ、3安打、4四死球、5失点という結果だった。

松坂大輔は引退なのか?

Twitterを眺めていたら、

松坂の引退試合を見に来た。
そのツイートに衝撃を受けました。

松坂大輔の契約内容

2014年に書かれている日刊スポーツの記事を参考にすると

ソフトバンクは4日、米大リーグのメッツからFAとなった松坂大輔投手(34)が入団することを正式に発表した。3年契約で、年俸は推定4億円プラス出来高払い。今日5日に福岡市内で王球団会長とともに入団会見を行い、背番号18に袖を通す。日刊スポーツより引用

3年契約、年俸4億ということなので、契約期限は2017年のシーズンまでなので、契約内容からしたら引退ではなさそう。

・黄金時代の松坂に戻ってほしい

松坂の黄金時代を知っている僕は、いまでも松坂の復活を信じてしまう。今日も3アウトのうち2つは三振でアウトを取っている。あの!!!松坂大輔がこのまま終わるはずがない。そう信じて来年も松坂を応援していきます。

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