ポケモンGOをやっていると、欲しいポケモンが多く存在する巣を探すようになりました。
例を挙げると、
ヒトカゲの巣は、足利フラワーパーク
フシギダネの巣は、錦糸公園
ゼニガメの巣は、狭山の稲荷山公園
ミニリュウの巣は、井之頭公園
こんな感じで、ポケモンの巣があると言われています。
今回の記事は、ポケモンの巣とは関係ないんですが、池袋でたまたま通りかかった公園が驚きの光景だったので、人間の巣という題名にしました。
池袋の何ともない公園が、人間の巣になっていた。
僕は埼玉に住んでいて、ポケモンGOをやっていても、人が群がっている光景を見たことがなかったので、池袋のこの人だかりには、驚きを隠せませんでした。みんながポケモンGOを起動して、ポケストップにいるときに使えるルワーモジュールという有料アイテムを、終了次第に誰かが使い今までの世界では考えきれない光景を目の前にしている感じがしました。
この中の何人の人が課金をして、お金を使っているのか考えるとこれからの新しいビジネスを考えていかなくちゃいけない気がしました。
ポケモンGOをやる人は何時間も同じ場所にいる
綺麗に列をなして並んでいるポケモンGOプレーヤー。
ポケモンGOをやっていて分かったことは、ポケモンGOにハマっていて、良いスポットがあるとその場所にずっと居座る傾向があることが分かりました。
この公園もそのスポットの一つです。
良いポケモンが出るというより、ポケストップが重なっていて、有料アイテムを使う人が多く出現するのでそこに人が集まる。
そんな流れで、人間の巣が出来上がっている。僕にはそう感じました。
☆ポケモンGOを活用した仕事もしていきたい
何が出来るかは検討がついていないんですが、ポケモンGOが仕事になるようなこともいずれしていきたいと思っています。アップデートでどうポケモンGOが進化していくかは分からないけど、ポイントに人が集まるという習性をうまく使えば何かできると感じています。
今後何かやるときはブログで更新するので、楽しみに待っていてください。
コメント
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