今話題のUPというウェアラブル端末を使ってみた!

アップルウォッチが発売されてから日本でも一気にウェアラブル端末という言葉を耳にするようになり、私の頭の中では日を増すごとに、ウェアラブル端末という単語が興味をそそる単語になっていました。


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UPというウェアラブル端末との出会い

2015年の冬、アマゾンがウィンターセールという特売をやっていてその特売がUPとの始めての出会いでした。

その時、タイムセールで発売していたのが、UPというウェアラブル端末で私は一目ぼれしてしまい、開始30分でキャンセル待ちという人気商品でしたが見事キャンセルが出てくれて購入することが出来たのです。

IMG_20151219_091703

アマゾンで購入をしているので24時に注文したその商品はもう次の日には自宅に配達されてきて、アマゾンの凄さを再確認。そして手元に届いたウェアラブル端末は、

「本当にこれで睡眠時間も、一日で歩く歩数も記録してくれるの?」

と不安になるぐらい手軽に付けられるものでした。


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スマートフォンにUPが接続できない

UPの取扱説明書には、まず始めにスマートフォンでUPのアプリをダウンロードしイヤホンジャックにUPを差し込んで同期をして初期設定を行ってください。

と書いてあるんですが私が何度同期をしようとしても接続が出来ないのです。

UP接続が出来ないとグーグルの検索で調べたんですが、不良品の可能性が高いという説明ばかり出てきてしまって、解決方法が書かれていませんでした。

しかし、次の日あきらめ半分でサポートセンターに電話を入れたところ適切な回答をいただけました。その内容は

「スマートフォンによってはイヤホンの音量を最大限まで上げないとUPとスマートフォンが同期されない場合があるので、まずUPをイヤホンジャックに差し込んでから音量を最大にして試してみてください」

半信半疑で言われた通りに接続してみたらなんとうまく接続ができ、何不自由なく使うことが出来ました。

UPを買ったんだけどスマートフォント同期できなくて悩まれている方は是非一度この方法をお試しください。

価格も安く大満足

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初めてのウェアラブル端末だったのでどのようなものか不安はありましたが、3000円程度でUPが買えるのはかなりお手ごろだと私は感じています。

一番私がオススメしたい機能は睡眠を計測してくれる機能です。

Sleep5

上記の画像は、実際にUPをスマートフォント接続すると表示される画面なんですが、自分自身の睡眠がどのような状態なのか一目で分かります。

そして、この睡眠を測定してくれる機能にはもう1つ良いところがあり、睡眠の浅い時間、深い時間を自動で察知してくれて事前に目覚ましを設定しておくと浅くなったタイミングでUPが振動し起こしてくれるのです。

時間は10分前後など設定できるのですが、浅い眠りの時に振動してくれて良い目覚めを提供してくれるものが発明されたと思うと、なんだか心がワクワクして来ます。

そのほかにも食事を入力するとカロリー計算をしてくれたり、

Move5

歩数計算や運動の記録まで行ってくれるので、あまりお金をかけたくは無いんだけど、ダイエットにちょっとしたスパイスを加えたいという人にもオススメです。

UPはウェアラブル端末に興味はあるんだけど、値段がちょっと高くて買えないな。と感じている人は是非購入をしてほしい端末です。私も始めは、なかなか手が出せない人の一人でした。しかし、私はアマゾンのウィンターセールのお陰で一歩踏み出すことが出来て新しい体験をすることが出来ました。そして私の記事を見て一人でも多くのウェアラブル端末が欲しくて気になっている人の背中を押せたらいいな。と思ってこの記事を書かせていただきました。

最後まで読んでくださった皆様ありがとうございました。

「UPの注意事項*生活防水はされているんですが水没は禁物」


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